今や世界中でスラックラインは様々なスポーツ選手のメンタル及びオフトレーニングとして活用されています。
アメリカのプロフリースタイルスキーヤーのDavid Wize(デビッド・ワイズ)はスラックラインを自身の重要なトレーニングメニューとして導入し20214年ソチオリンピックで金メダルをもたらしました。
スラックラインインダストリーズとパートナシップを結ぶデビッド・ワイズのシグネチャーモデルがついに完成。
彼自身のサインと赤い炎の様なデザインはラバーコーティングが施されていて滑り止めとなっています。
25mとなる少し長めのライン本体はXLサイズのラチェットと同封され、養生やバックアップリーシュもセットされています。トランポリン素材で編まれたラインは初心者のバランストレーニングや上級者のトリックライニングにも有効的です。