2018年3月1日~3月4日
『CP+2018』に出展のSONYブースにてスラックラインを被写体として使用して頂きました。
瞳AF機能で動きのあるスラックラインライダーを逃がさない自動ピント合わせはすごいです。
EXALERでは様々な企業のブランドアクティベーションとしてスラックラインのパフォーマンス出演のご依頼を頂いております。国内外を問わずパフォーマーの派遣や機材の手配等各種コーディネート。スラックラインを使った案件は何でもご相談ください。
受付はinfo@exaler.com(担当:ウエダ)