スラックラインのイベントはお任せください! - EXALER - エクスエイラー
EXALER - エクスエイラー
EXALER
Slackline
Professionals

Style スタイル別商品検索

スラックラインには様々な競技スタイルがあり、日本でも競技者が最も多いのが”トリックライン”と呼ばれるウェビング上で制限時間以内にテンポよくトリック(技)をきめるスタイルが人気です。その他にも、長距離を渡る”ロングライン”。岩塔等の高い場所を渡る”ハイライン”。全くテンションを掛けずに設置する”ロデオライン”。海や池等の水上で行う”ウォーターライン”。そしてそれらをミックスした遊び方もあり場所や距離を選ばず競技者のスキルによって無限の表現力を秘めています。

下記のイラストをクリックして必要なギアをチェックしましょう。

初心者は5cm幅のウェビングをラチェットシステムでテンションを掛けるのが一般的です。最初は5m以内の距離でライダー(プレイヤー)の膝より低い高さでの設置からはじめてください。

5cm幅のウェビングに体重を掛けてバウンスと呼ばれる動作をしたり、様々なポージングでバランスを保つ事でトリックと呼ばれるアクションをこなす種目。大型のラチェットやプーリーシステムで設置します。

1インチ(約2.5cm幅)ウェビングを長く張り、歩行距離やタイムを競う種目。湖や砂丘の上で行う事もある。ウェビングの材質も様々で地形やテンションに合わせて多種多様な道具の選択があります。

※スラックラインには国内及び海外にも法的基準がまだありません。特にハイラインには専門的な知識と技術が必要です。初心者は必ず経験豊富なリーダーと共にパーティーを組み、設置やライディングの際はダブルチェックを心掛けましょう。